平成24年度決算の状況(水道事業)

  平成24年4月1日から地方公営企業法の全部を適用し、公共下水道、特定環境保全公共下水道、農業集落排水及び市営浄化槽の特別会計を合わせて1つの下水道事業会計を設置するとともに、ワンストップサービスなどのお客様サービスの向上と、より効率的な事業運営を目的として水道事業の組織と統合し、新たに佐賀市上下水道局が発足しました。

業務量

 上水道事業、簡易水道事業を合わせた年度末の給水人口は189,425人、給水戸数88,786戸、普及率は96.5%となりました。また、年間給水量は22,228,149m3、年間有収水量20,126,979m3で有収率は90.5%となりました。

 給水状況については、小規模開発や集合住宅の新規建設によって、給水戸数は前年度より1.3%増加したものの、有収水量は大量使用者の地下水利用、節水機器の普及や節水意識の向上によるもの等によって0.5%減少(前年度を12か月換算し比較)しました。

財政状況

 収益的収支の収入は、4,164,200千円で、そのうち給水収益は3,728,529千円となりました。
 一方、支出は、3,747,728千円で、主な費用の内訳は佐賀東部水道企業団受水費1,126,356千円、職員給与費627,198千円(含退職給与金)、減価償却費等920,816千円、企業債支払利息166,196千円等であります。したがいまして当年度純利益は、416,472千円となりました。

 資本的収支の収入は、建設企業債169,000千円、一般会計補助金49,024千円及び一般開発等に伴う工事負担金等52,570千円(52,697千円)の合計270,594千円(270,721千円)となりました。
 支出につきましては、建設改良費797,950千円(835,109千円)、企業債償還金371,934千円の合計1,169,884千円(1,207,043千円)となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する936,322千円は、損益勘定留保資金等で補填しました。

【上水道事業】

収益的収支(税抜き)

(水道料金による収入と、水をご家庭に送るために必要な経費の収支)

資本的収支(税込み)

 (古くなった水道施設の改良や、新しい施設を作るために必要な収支)

【簡易水道事業】

収益的収支(税抜き)

(水道料金による収入と、水をご家庭に送るために必要な経費の収支)

資本的収支(税込み)

  (古くなった水道施設の改良や、新しい施設を作るために必要な収支)

 

 

 

 

 

 

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