災害訓練を行いました

平成22年度7月31日 鍋島公民館にて

鍋島校区防災訓練に参加しました。
この日は鍋島校区自治会住民の方々を含めて約200名が参加され、臨時給水栓を使用した応急給水や佐賀市管工事協同組合による仮設配管を使用した配水管漏水修繕実演等を行いました。
上下水道局の他にも、鍋島地区消防団の方々、市消防防災課、佐賀広域消防局など、多くの団体が参加されました。

また地震のため鍋島地区全域断水を想定し、鍋島校区の「災害時要援護者」を対象とした備蓄水2リットル(水とっと)の配布訓練も併せて実施し、「災害時は飲料水の確保ができ安心です。」等のご意見をいただきました。

応急給水   臨時給水栓への送水

臨時給水栓から応急給水を行っています。

  近くの消火栓から臨時給水栓へ送水しています。
 
 非常用給水袋    漏水修繕実演
非常用給水袋は6リットル(2日分)の飲料水が入ります。背中に背負えば両手も使えて、子供でも持ち運びが可能。  

管工事協同組合の組合員による配水管漏水修繕実演。
断水をせずに漏水箇所を修理する施工方法です。 

     
 仮修繕    備蓄水配布

ゴムチューブを巻いての仮修繕。
自転車のタイヤチューブを使用しています。

 

鍋島地区の「災害時要援護者」へ

備蓄水配布に向かいます。

     
 備蓄水    備蓄水
配布訓練で配られた備蓄水(水とっと)。訓練当日は炎天下訓練に参加された方々にも配られました。 
 

上下水道局では佐賀市管工事協同組合と、水道施設の"応急復旧"、"応急給水"等の協定を締結しており、水道施設が被害を受けた時は、これらの協定に基づいて初期の復旧活動に協力してあたります。
これからも、災害時にも市民の皆様に安心して水道をお使いいただけるよう、定期的な訓練を行っていきます。

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