平成24年度決算の状況(下水道事業)

  平成24年4月1日から地方公営企業法の全部を適用し、公共下水道、特定環境保全公共下水道、農業集落排水及び市営浄化槽の特別会計を合わせて1つの下水道事業会計を設置するとともに、ワンストップサービスなどのお客様サービスの向上と、より効率的な事業運営を目的として水道事業の組織と統合し、新たに佐賀市上下水道局が発足しました。

業務量

 下水道事業の年度末の水洗化人口は170,246人、水洗化世帯62,595戸、水洗化率は86.5%となりました。また、年間処理水量は20,454,942m3、年間有収水量16,886,191m3で有収率は82.6%となりました。

財政状況

 収益的収支の収入が5,175,543千円で、主な収益である下水道使用料は、2,998,159千円となりました。一方、支出は5,106,158千円で、主な費用の内訳は、職員給与費266,656千円(含退職給与金)、減価償却費2,194,302千円、企業債支払利息1,401,437千円等であります。したがいまして当年度純利益は69,385千円となりました。

 資本的収支の収入は、企業債3,174,500千円、国県補助金2,141,521千円、一般会計補助金429,568千円、受益者負担金及び分担金444,397千円及び他会計負担金4,922千円の合計6,194,908千円となりました。
 支出につきましては、建設改良費5,062,092千円(5,293,864千円)、企業債償還金2,902,972千円及びその他資本的支出7,875千円の合計7,972,939千円(8,204,711千円)となり、翌年度支出の財源となる315,720千円を除いた資本的収入額が資本的支出額に対して不足する2,325,523千円は、損益勘定留保資金等で補填しました。

【下水道事業】

収益的収支(税抜き)

(下水道使用料による収入と、汚水を処理し水を再生するために必要な経費の収支)

 

資本的収支(税込み)

 (下水管や下水処理場などの施設を建設・改良するために必要な収支)

 

 

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