平成25年度決算の状況(水道事業)

 平成25年度は、前年度に引き続き、将来にわたって安全でおいしい水を安定的に供給するための指針として策定した「佐賀市水道ビジョン」に基づいた事業に取り組んできました。

業務量

 上水道事業、簡易水道事業を合わせた年度末の給水人口は189,028人、給水戸数89,397戸、普及率は96.4%となりました。また、年間給水量は21,847,284m3、年間有収水量20,002,702m3で有収率は91.6%となりました。

 給水状況については、消費税増税前の宅地開発や集合住宅の新規建設によって、給水戸数は前年度より0.7%増加したものの、有収水量は大量使用者の地下水利用、節水機器の普及や節水意識の向上によるもの等によって0.6%減少しました。

財政状況

 収益的収支の収入は、4,302,840千円で、そのうち給水収益は3,702,055千円となりました。
 一方、支出は、3,777,593千円で、主な費用の内訳は佐賀東部水道企業団受水費1,125,080千円、職員給与費597,394千円(含退職給与金)、減価償却費等894,733千円、企業債支払利息157,087千円、修繕費441,737千円等であり、修繕費の内、老朽化してきている神野浄水施設の耐震性を維持するための劣化補修工事137,808千円を実施しました。したがいまして当年度純利益は、525,247千円となりました。

 資本的収支の収入は、建設企業債251,000千円、一般会計補助金17,413千円及び一般開発等に伴う工事負担金等54,583千円(54,960千円)の合計322,996千円(323,373千円)となりました。
 支出につきましては、建設改良費811,444千円(849,301千円)、企業債償還金385,945千円の合計1,197,389千円(1,235,246千円)となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する911,873千円は、損益勘定留保資金等で補填しました。

【上水道事業】

収益的収支(税抜き)

(水道料金による収入と、水をご家庭に送るために必要な経費の収支)

 

資本的収支(税込み)

 (古くなった水道施設の改良や、新しい施設を作るために必要な収支)

【簡易水道事業】

収益的収支(税抜き)

(水道料金による収入と、水をご家庭に送るために必要な経費の収支)

 

資本的収支(税込み)

  (古くなった水道施設の改良や、新しい施設を作るために必要な収支)

 

 

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