・提案窓口について
・ガイドラインについて
極めて厳しい財政状況の中で、効率的かつ効果的な施設整備等を進めるとともに、新たな事業機会の創出や民間投資の喚起による経済成長を実現していくためには、施設整備等に民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用していくことが重要であり、多様なPPP/PFI手法を取り入れていくことが必要です。
今後、施設整備等の方針を検討するに当たって、多様なPPP/PFI手法の導入が適切かどうかを、従来型手法に優先して検討するため平成29年10月に「佐賀市上下水道局PPP/PFI手法導入優先的ガイドライン」を策定しました。
・PPP事業
現在該当する事業はありません。
・PFI事業
現在該当する事業はありません。