VS.ハマスゲ【前編】

 第1話 「最強クラス雑草"ハマスゲ"に熱湯は効くのか」【前編】

  今回のターゲット "ハマスゲ"

   

  カヤツリグサ科の多年草で、地下に小さな塊茎を作って広がり、驚異的な生命力と繁殖力を誇っています。
  世界的にも「最も強害な雑草の一つ」と呼ばれているらしく、複数の塊茎を持ち、
  一部でも残ればあっという間に再生してしまいます。
  そのしぶとさは、あの有名な漫画(アニメ)に登場する"鬼の首魁"を連想させます。
  一方、漢方では「香附子」として利用されることもあるといわれています。
 
  <1日目>
  A お湯かけるだけ除草。
  B 鎌で普通に草刈り。
        直 前            直 後           6時間後
    
  挨拶代わりに熱々のお湯を一発お見舞いした。
  6時間後 茶色く枯れ始めているが、一部はまだ緑色が残っている。
  凄まじい生命力・・・さすがは最強クラスの雑草。
  明日、もう一発お見舞いしてやろうか・・・。
 
  <2日目>
  
  2発目のお湯をお見舞いした。
 
  <4日目>
  
  A 2発目のお湯をお見舞いされ、沈黙中。
  B  再生し始めた。この間、僅か3日。
 
  <6日目>
  
  A 左の方の1株が再生。
    2発目のお湯から僅か4日。草刈りとの差はたったの1日・・・。
  B 目に見えて増えてきた。
 
  <8日目>
  
  A 更に数株ほど再生していたので、3発目のお湯をお見舞いした。
  B 更に伸びてきた。
 
  <12日目>
  
  A 沈黙のハマスゲ。
  B ほぼ元に戻っている。
 
  <14日目>
  
  A 沈黙から一転、数株ほどが再生していた。
    3発目のお湯から6日。もしかしたら再生力が鈍っているのかも?
    明日、4発目をお見舞いしてやる!
 
  <15日目>
  
  A 約束どおり4発目のお湯をお見舞いした。
 
  <18日目>
  
  A 沈黙のハマスゲ2。
 
  <19日目>
  
  A 復活のハマスゲ
    1株が再生していた。4発目のお湯から4日。
    再生力が鈍っていたわけではなかった。
    もしかするとB側の塊茎が伸びてきているのかも?
 
 
  <21日目>
  
  A 更に2株ほどが再生していた。
 
  <22日目>
  

  A 5発目のお湯をお見舞いした。

    これ以上はいたちごっこであるため、攻め方を変えてみることにする。

    【後編】に続く。