第2話 「お湯を沸かせ! よもやよもやの生命力」
今回のターゲット "ヨモギ"

ヨモギは、キク科の多年草で、日本ではとても身近な野草のひとつです。
春から夏にかけて元気に伸び、背丈は30cm~1mほどになります。
地面の下に「地下茎」という根のような茎を伸ばしていくため、地上部分を抜いても地下に残った部分からまた芽を出します。
さらに、乾燥・寒さにも強く、踏まれても育つという特徴があり、とてもたくましい植物です。
一方で、ヨモギは、ただの邪魔者の雑草ではなく、食べる・薬草として使う・お灸に使う・香りを楽しむといった暮らしに活用されるなど、増えて困ることもあるけれども、人に役立つ面もある雑草ともいえます。
<1日目>

例によって例のごとく、ヨモギに熱々のお湯をお見舞いした。
今回は、(左)お湯かけるだけ除草、(右)草刈り後にお湯をかけるパターンで検証
<2日目>
まだ緑色が残っている部分があったので、念のため、2発目のお湯をお見舞いした。
<3日目>
ヨモギ沈黙。この後、何日で復活するのか・・・。
<4日目>
すっかり枯れ果てた模様のヨモギ。