第3話 「イタドリ ちょっと酸っぺぇアイツ」
今回のターゲット "イタドリ"
イタドリは、タデ科の多年草で、日当たりのよい土手や河原、山野などに自生する植物です。
春になるとタケノコのような若芽を伸ばし、夏から秋には小さな白い花を咲かせます。太い茎は中空で、赤紫色の斑点が見られるのが特徴です。
生命力が非常に強く、地下茎を伸ばして群生することでも知られています。日本では身近な野草ですが、海外では繁殖力の強さから生態系への影響が問題視される地域もあります。
一度根付くと地下茎から次々と新しい茎が生え、刈り取っても再び成長することが多いため、管理が難しい雑草の一つとされています。草丈は2m以上になることもあり、大きな群落をつくると周囲の植物に日陰をつくって生育に影響を与えることがあります。
一方で、イタドリは単なる「厄介な雑草」ではなく、日本では古くから身近な野草として親しまれ、特に春の若芽は、シャキシャキとした歯ごたえと、キュッとした爽やかな酸味が魅力の山菜という一面もあります。このようにイタドリは、管理する立場から見ると繁殖力の強い雑草ですが、自然環境や人との関わりという視点では多くの役割を持つ植物でもあります。
<1日目>
今回もまた沸騰直後の熱々のお湯(やかん1杯:4リットル)をお見舞いした。
<2日目>
例によって今回もダメ押しの2発目(やかん1杯:4リットル)をお見舞い申し上げた。
イタドリもまた地下茎を伸ばして繁殖していくタイプということで、この後どうなるのか?
ヨモギタイプなのか、それとも悪夢のハマスゲタイプなのか、気ままに検証していきます。